2010年02月23日

ゴミ捨て場の子どもたち

四ノ宮監督が、藤枝にやってくる!!



フィリピン・マニラ郊外の巨大なゴミ捨て場 “スモーキーマウンテン” に暮らす人々を主人公としたドキュメンタリー映画
『忘れられた子供たち スカベンジャー』
(第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞受賞)

第二のスモーキーマウンテンと呼ばれるパヤタスゴミ捨て場を舞台とした『神の子たち』
(第5回シネマンビエンテ環境映画祭(イタリア)コンペティション部門でグランプリを受賞。世界20カ国以上で上映される)

などなど、衝撃的な作品を世に送り出す四ノ宮監督の最新作『BASURA バスーラ』(2009年)(タガログ語で「ゴミ」という意味です。)は、第一作『忘れられた子供たち スカベンジャー』に登場した子供たちのその後を追い、依然として変わらないフィリピンの貧困と、そこで生きる人間たちの “命の輝き” を映し出している。

同会場で上映します。

四ノ宮監督は、ゴミの山に住む人々を撮り続け、「アウトサイダー」から彼らをサポートする【仲間】へとその活動の幅をどんどん広げていきました。貧しい環境で生きる子供たちへの直接的支援を目的とした「アジアの貧しい子供たちへのサポートプロジェクト」を立ち上げ支援活動を行っています。

主催はエバーグリーン
現役の高校の先生方や、学生、その他平和な社会作り、考え方に関心のあるメンバーで構成されています。
これまで、
2005年2月
長倉洋海写真展講演会
2006年2月
高遠菜穂子講演会
2007年2月
広河隆一写真展講演会

などを行ってきました。藤枝から考える「平和」「未来」・・・・
いままで行ってきたどの講演会も、子どもたちの考えの幅ぐーんと広げる素晴らしいものです。

ぜひお越しください

藤枝市文化センター(藤枝駅から徒歩5分)
http://www.city.fujieda.shizuoka.jp/shisetsu_center_bunkacenter.html  


Posted by コト at 10:51Comments(1)イベント

2010年02月18日

伊太利亭にLet's go!! ~世界未来予想図展第二弾~




はじまりました


世界未来予想図展第二弾


タイのエイズ孤児の子どもたちが描くかれらの未来



リアルフードレストラン 伊太利亭 (紺屋町地下街)にて開催中!!


伊太利亭(外)


伊太利亭(内)


テイクアウトのお弁当おいしいです!(しかも夕方はお安くなっちゃいます!)


写真を撮る前に、食べちゃった・・・・(笑)

今回の絵はタイのNGOバーンロムサイから送られてきました。
タイ北部にあるバーンロムサイは両親をエイズで亡くし、自分たちもHIVに母子感染した孤児たちの生活施設です。

現在31名の子どもたちが生活をしています。

くまちゃんも販売します!

●バーンロムサイくま
HIV感染の女性がくま本体を作り、日本のお母さんたちが服を作ってくれた世界ひたったひとつのオリジナルベア(1,000円)はバーンロムサイの子どもたちへの募金になります。


こどもたちの絵に、ぜひ会いに来てください。

2月いっぱいまでやってます。


こどもたちが描いた未来は

「あたり前の日常」

わたしたちは 
その「あたりまえ」を残せるのでしょうか
  


Posted by コト at 09:29Comments(2)展示

2010年02月09日

フィリピンの山から帰りました~



「あたりまえだのクラッカー」

生まれてはじめて本物のクラッカーを見つけました!
フレーズだけ聞いた事はあったのですが・・・

関空から大阪の中崎町にあるSalon de AManTO -天人-のゲストハウス滞在中に見つけました。

AManToの代表JUNさん、そしてコンソメWパンチとともに行ってきました

フィリピンの山岳地方で行われた
コーディリエラ・ユース・エコサミット


レパント会場移動中のジープから


私たちがどこにいたかといいますと、フィリピンの中でもコーディリエラ地方と呼ばれる山岳地方です。

気候はマニラや他の地域に比べると涼しく、1月のベンゲット州では朝晩は冷えます。
ジャケットがないと寒いくらいです。

今年のエコサミットはベンゲット州のレパント、
そしてアブラ州のバンゲットの2会場にて開催されました。


環境NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワークは環境教育セミナーエコ・キャラバンをコーディリエラ地方の各学校で展開しています。

今現在起こっているコーディリエラ地方の環境問題(土砂崩れ・農薬被害など)を知り、自分たちには何が出来るのかを考えるワークショップを先生と子どもたちに実施しています。


昨年のワークショップ・マウンテン州にて

その中で、高校生を対象に行われているのが演劇を用いた環境教育、シアターワークショップ。



自分たちの地域の環境問題とは何か、なぜ起きたのか、どんな被害が出ているのか、
村の大人たちに聞きながら、
自分達で掘り下げる作業をし、環境演劇を作っていきます。

演劇ファシリテーターが現地へ行くまでには山を越え、谷を越え、2日がかりでワークショップの会場までたどり着くことも・・・・

そんなコーディリエラ地方の子どもたちが一堂に会し、演劇を披露するのが、
エコサミットなのです。



コンソメWパンチはステージでのパフォーマンスと
各会場の幼稚園での音楽療法ワークショップを行いました!



ステージでお客さんと一緒に楽しめる遊び歌

日本の文化を紹介「Shodo」


現地ミュージシャンとのコラボコンサート、ステキでした~!
音楽は国境を越えますね!!


幼稚園でのワークショップ




コンパチメンバーはこのフィリピン滞在中にどれほどの笑顔を子どもたちと交換したのでしょう。

ことばなんて通じなくても、
歌がある。
遊びがある。
笑顔がある。

コンパチメンバーが今回フィリピンで感じたコト、学んだコトを
日本の子どもたちに伝えてほしい。

これからが楽しみ☆

コンソメWパンチのブログにも報告が載っています。
のちのち報告会も開催するかも!?

さてさて、私のお話会がボノロン天空の間で2月26日に行われます。
「平日の昼間に!」というママさんのリクエストにお答えして!

◎2月26日(金)
松野下琴美お話会「まうんてんライフ-フィリピン・コーディリエラ地方ー最新版ー」@ボノロン天空の間
10:00~12:00 
参加費 500円 
申込 和田綾子 090-8072-9107 
定員 20人
  


Posted by コト at 14:13Comments(6)CGN